共和国通信

May 6, 2018

2016年に開催して会場をぎっしり埋めた音楽イベント、JAZZ & CITY が2年ぶりに復活。4月5日に亡くなったジャズ・ピアニスト、セシル・テイラーの棺桶をこじあけて、ますますヒビ割れが進む巨大都市のリアルに迫ります。DJ は『ぐにゃり東京』(現代書館)の平井玄さんと、『残響のハーレム』(共和国)の中村寛さん。階級社会もジェントリフィケーションもぶっとばせ!
 
出演:平井玄(音楽批評)+中村寛(人類学者)
 
日時:2018年5月11日(金)OPEN:1900/START:1930
会場:カフェ・ラバンデリア
   新宿区新宿...

March 23, 2018

春の共和国まつり in 石引パブリック

ゲスト:栗原康さん(政治思想史)、岩津航さん(フランス文学者)

昨年10月に続いて今年も東京の出版社「共和国」が、金沢のセレクト・ブックショップ「石引パブリック」でトークイベントを開催します。今回は、なんと豪華ゲストをおふたりもお招きする2部構成。

まずは、アナキストたちの評伝をはじめつぎつぎと話題作を発表する政治学者の栗原康さんが金沢で初講演。そして、翻訳『収容所のプルースト』(ジョゼフ・チャプスキ著)が各紙の書評で絶賛されている、フランス文学者の岩津航さん。

いずれも必見の連続トークです。多くのみ...

March 19, 2018

【新刊の時間】 20歳のころ、本書を読んで自分も抵抗者のひとりとして生きたいと思いました。

「ファシズムに抵抗するということは、敗北を運命づけられている少数者の闘いを開始するということである」

 

「解放と革命が成就されたときに新しい人間が生まれるのではない。そのときに新しい人間の可能性が生まれるのでもない。解放と革命に向かう闘争のなかでこそ、人間は自らを変えるのだ。そしてこの自己変革のあり方が、未来の解放と革命の鋳型となるのである」

 

こうしたことばに、バブル時代を拗ねた目でにらんでいたネクラな大学生は、その後に社会との関わりを結んでいく...

March 13, 2018

絵本と世界文学

『すてきなロウソク』(共和国)刊行記念トーク

長田真作さん(絵本作家)×  都甲幸治さん(アメリカ文学者)

 

あのモンスターコミック『ONE PIECE』の絵本版『光と闇と:ルフィとエースとサボの物語』(集英社)を刊行して、いまもっとも注目を浴びている絵本作家、長田真作さん。その記念すべき10作目が、共和国から1月に発売された『すてきなロウソク』です。そこで今回は、アメリカ文学者の都甲幸治さんをゲストにお招きして、絵本というジャンルを超えた、〈世界文学〉の視点から長田さんの作品を読んでみようというトークイベントで...

February 28, 2018

おそろしくひさしぶりにブログを更新してみた。

本日2018年2月28日は黒田喜夫の92回目の誕生日なので、記念の資料(?)を1点掲出しておきます。1959年ごろのものでしょうか。個人情報に類する部分は消してありますが、転載や流用はご容赦ください。

  

2年越しでお待たせしている『不安と遊撃 黒田喜夫全集』は、いま第1巻を鋭意編集中です。とりわけこの巻は、単行本未収録のテクストや新発見の資料が、予定より増えることになります。当初ご案内していた構成や予価も変更になるかもしれませんが、くれぐれもご了承ください。2018年秋までに本の形にする...

May 23, 2014

5月10日に発売された、図書新聞2014年5月17日号。どのくらいこの広告の読者がいるかは……。

May 23, 2014

図書新聞2014年5月3日号の1面突き出し広告。

May 23, 2014

週刊の書評紙、図書新聞のご好意もあって、1面突き出しで広告の連載を始めることに。第一回は2014年4月26日号。

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20180511_JAZZ & CITY #2 すべての棺桶をこじあけろ!

May 6, 2018

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