世界を書物でロマン化します。

出版という産業そのものの価値が問い直されている歴史的な逆境のさなかに、まったくの徒手空拳で出版社の設立に踏み出すことになりました。おもなコンセプトは「文化批判」です。文学、批評、思想、音楽、映画、絵画、美術、精神分析、コミックをはじめとするジャンルを超えた「文化的なもの」を通して、この現代社会と横断的/歴史的/批判的に向き合って参ります。

いわゆる「独り出版社」なので、身軽に、しかし経営的にも体力的にも無理をせずに等身大で本を出し続けることが、ささやかながら第1の目標です。

 

そして、著訳者や書店のみなさまをはじめ、いまのこの社会にあきたらなく感じているさまざまな優れた才能と、本を世に出す過程で価値観を共有しながら、この茫漠とした世界のなかに、いずれ少しでも多く自分たちの居場所を確保してゆくことが、第2の目標です。

 

 

わたしたちの想像力をかたちにして、やがて来たるべき世界に、着実に居場所と自由を占拠していくつもりです。どうか物心両面でのご協力ご声援をお願いいたします。



 

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開業までの簡単な経緯はこちらをご覧ください。
http://honz.jp/articles/-/40422

 

 

©AKU Reinosuke